メールの返信すらくれない女をいとも簡単に復活させて彼女にする方法

【４月２日で販売終了】メールの返信すらくれない女をいとも簡単に復活させて彼女にする方法　～好きなあいつの心を取り戻す脅威の復活マニュアル～

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新しいご紹介特典をお付けしました。（ニコ）


浅井　真さんからあなた様への応援メッセージです。

from　浅井真


これは以前書いたこともあるのですが
俺自身、恋愛においてとても大切なことだと思っているので
あえてここでもう一度書いておこうと思います。


今回は少し視点を変えて、俺がまったく女性に相手にされない
モテない状態から、大きく変身したことで得られたもの、


【モテる男になることで得られるメリット】


について書いてみようと思います。


俺は１８歳の夏まで、女性に好かれることのない男でした。


厳密に言えば「まったく」ということはありません。
小学生の時には一度ですがチョコをもらったこともありますし
中学の時には一度だけ遊びに誘われたこともあります。


しかし当時の俺は女性と付き合うなどという意識はまったくなく
なぜか自分には関係ないことのように思っていたんです。


ですが、そんな俺の感覚も高校１年のころから変わっていきます。
友達に女ができるようになり、そんな話題が多くなるにつれ
俺の恋愛に対する意識も変わっていったのです。


「俺も彼女がほしいな・・・」」


これが素直な気持ちでした。


もちろんその当時は自分がこれほど苦労するとは思っているはずもなく
自分が何もわかっていないことすらまったくわかっていない状態でした。


しかし実際に俺は高校に入り半年もたたないうちに
自分に人並みの恋愛をする力がないことを思い知らされます。



まったくモテないのです。



モテないと一言でいっても状況はいろいろですが
俺が自分で自分の状況が深刻だと感じた一番の理由がまさに


【俺を知れば知るほど女は俺を好きではなくなること】


でした。


会ったときには普通に会話をしてくれた女性が
親しくなるにつれて自分から気持ちが離れていくことがわかりました。


最初は笑顔を見せることがあった女性も
次第に俺に見せる笑顔の数が減っていくことに気づきました。


俺を知れば知るほど女性は俺を男として嫌いになるのです。


これも一度や二度ならあることかもしれませんが、
さすがにこれが５回６回と続くと、気持ちは女性への恐怖心に変わります。


いつの間にやら俺は女性と面と向かって話すことができなくなり
次第に「うまくいかないのが自分」とまで感じるようになりました。


まさに復活の兆しなど微塵もないような状況。
大げさではなく、当時の俺は死ぬまで
まともな恋愛はできないと思っていました。


ところが俺は１８歳の夏に変身します。


あるきっかけから、自分が今までよかれと思い
してきたことはすべて間違いであり

自分が犯したそれまでの失敗すべてが


【なるべくしてなっていたこと】


であったことに気付いたわけです。


なぜその時俺はそこに気づくことができたのか
それは今でもわかりませんが
間違いなくその瞬間から俺は変わりました。


それ以来、俺の恋愛は１８０度逆転したわけですが
変わったものは単に恋愛だけにとどまりませんでした。


まず女性と話すことに抵抗がなくなったことで
どんな会話にも気にせず入れるようになりました。

以前の俺であれば女性中心の会話に入っていくなど
まずありえないことでしたが

そこに「この女を落とせるかもしれない…」という
楽しみを見出せるようになりました。


また学生時代にはレポートの提出や授業内容の聞きとりなど
男には頼めないようなことを女に頼むことが多くなりました。

実は女性を好きにさせる技術を身に付けることで
男なら頼めないようなことも女であれば頼めるようになります。


なぜなら、すべてが女性を好きにさせる
【キッカケ】になることがわかっているからです。


暇なときは空いてそうな女性を誘ってドライブに行きます。
そういった女性が２桁はいるので、誘えず終わることはまずありません。


変な話ですが、好かれる術を身に付けると
男と話すより女と話すほうが何倍もラクになります。


付き合う付き合わないに関わらず、男と女は必ず恋の対象として
異性を見る部分があるために、異性として好かれる術を知っていれば
どのような女性とも親しくなることができます。


世の中の半分は女性です。


よほど特殊な環境でない限り
あなたの生活の中に必ず女性は存在します。


その女性が苦手だということは
人生の楽しみの半分を失っていることと同じなんです。


実際俺がモテない自分から変わったことで
得られたものは計り知れませんが
その中でも俺が好かれる術を身に付けたことで得られた最大のもの、


それが


【女性を選べるようになった】


ということなんです。


モテる最大の目的はここにあると俺は思っています。


こういわれると当たり前だと思うかもしれませんが
俺は多くの女性にモテても
好きな女性に好かれない男性をたくさん知っています。


日頃から多くの女が言い寄ってくるが
好きな女性を落とせる率は「並」という男性をたくさん知っています。


そういった男性は俺の中ではモテるとはいいません。


確かに性欲や見栄だけで言えば
それも大きな強みなのかもしれませんが

結局のところ好きな女性に好かれないのであれば
恋愛で満たされることはないというのが俺の結論です。


すごくありきたりなことをいっていますが
ある意味これが最も大切なことで
俺が多くの男性に好かれる術を身に付けてほしい理由でもあります。


【女性を選べるようになること】


これは単に女を落とすとか、多くの女性とやるといった話だけでなく
自分に本当に合った相手を選ぶために必ず必要な能力なんです。


考えても見てください。


もしあなたが女性を選べる能力を持っていないばかりに
たいして好きでもない女性と過ごすことになるとしたら。


好きでもない女性と死ぬまで一緒にいなければいけないとしたら。

好きでもない女性と生涯を過ごす義務ができたとしたら。


間違いなくあなたの人生は不発に終わります。
１００％不完全燃焼です。


１００人の女性とやるのも、１０人の女性と付き合うのも
絶世の美女を虜にするのもすべてあなたの自由ですが


自分を満足させるには必ず


【女性を選べるようになること】


この能力が必要だということを忘れないでください。

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ここまでが浅井真さんからのあなたへの応援メッセージです。



藤村勇気のレビューは以下にあります。（ペコリ）